私の大好きなMaroon 5が来年2月の上旬に日本公演を行うとの発表がありました!
そこで、日本公演を記念して、Maroon 5の代表曲「Sugar」について歌詞の和訳も踏まえてご紹介します!
「Sugar」の簡単なご紹介
「Sugar」はMaroon 5の大ヒット曲で2015年1月13日にリリースされました。
この曲はMaroon 5の5枚目のアルバムに収録されていた曲で、YouTubeでのMV再生回数はなんと40億回、高評価数は1600万回を超えています!!
このMVではMaroon 5が実際にロサンゼルスで開催された結婚式にサプライズで登場し歌を披露するというものになっていて、登場する方が方々の笑顔や驚く顔がとても素敵な作品になっています!
見ているだけで笑顔になってしまうようなMVで私も大好きな作品のうちの1つです。
曲調も明るくポップなサウンドとキャッチ―なメロディーが特徴的でとても元気がもらえる曲です!
前節が長くなってしまいましたが、さっそく歌詞とその和訳をご紹介いたします!
歌詞と日本語訳(※意訳多めです)
I’m hurting, baby, I’m broken down
I need your loving, loving
I need it now
When I’m without you
I’m something weak
You got me begging, begging I’m on my knees
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
僕がちょっと傷ついている時、落ち込んでいる時に
君の愛がどうしても必要なんだ
今すぐ君の愛が必要なんだ
君と離れ離れだと
ぼくはなんだか弱くなってしまう
膝をついてでも懇願するよ
I don’t wanna be needing your love
I just wanna be deep in your love
And it’s killing me when you’re away, ooh, baby,
Cause I really don’t care where you are
I just wanna be there where you are
And I gotta get one little taste
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
君の愛がただ必要っていうわけじゃないんだ
君の心の奥深くにいる存在でありたい
君と離れ離れだとつらくてたまらないよ
君がどこにいるかなんて気にしないよ
ただ君のいる場所に僕も居たいだけ
それで僕に少しだけで君の愛情を味わわせてほしい
Sugar
Yes, please
Won’t you come and put it down on me?
I’m right here,
cause I need a little love and a little sympathy
Yeah, you show me good loving
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
君の愛情を
どうかお願い
僕のもとへ来て分けてくれないか
僕はここにいるよ
少しだけでいいんだ、君の愛と優しさに触れさせてほしい
君の甘い愛情に触れると
Make it alright
Need a little sweetness in my life
Sugar
Yes, please
Won’t you come and put it down on me?
My broken pieces
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
すべてがうまくいくような気がする
僕の人生には君の愛が必要なんだ
君の愛情を
どうかお願い
僕のもとへ来て分けてくれないか
僕のバラバラになった心を
You pick them up
Don’t leave me hanging, hanging
Come give me some
When I’m without ya
I’m so insecure
You are the one thing, one thing
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
君が全部拾い上げてくれる
僕から離れないで、僕を置いていかないで
少しでいいんだ、君の愛情をくれないか
君がそばにいない日は
僕はとても不安定になる
君が君こそが
I’m living for
I don’t wanna be needing your love
I just wanna be deep in your love
And it’s killing me when you’re away, ooh, baby,
cause I really don’t care where you are
I just wanna be there where you are
And I gotta get one little taste
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
僕の生きる意味なんだ
君の愛がただ必要っていうわけじゃないんだ
君の心の奥深くにいる存在でありたい
君と離れ離れだとつらくてたまらないよ
君がどこにいるかなんて気にしないよ
ただ君のいる場所に僕も居たいだけ
僕に少しだけで君の愛情を味わわせてほしい
Sugar
Yes, please
Won’t you come and put it down on me?
I’m right here,
cause I need a little love and a little sympathy
Yeah, you show me good loving
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
君の愛情を
どうかお願い
僕のもとへ来て分けてくれないか
僕はここにいるよ
少しだけでいいんだ、君の愛と優しさに触れさせてほしい
君の甘い愛情に触れると
Make it alright
Need a little sweetness in my life
Sugar (Sugar)
Yes, please (Yes, please)
Won’t you come and put it down on me?
Yeah
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
すべてがうまくいくような気がする
僕の人生には君の愛が必要なんだ
君の愛を
どうかお願い
僕のもとへ来て分けてくれないか
そうさ
I want that red velvet
I want that sugar sweet
Don’t let nobody touch it
Unless that somebody is me
I gotta be a man
There ain’t no other way
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
君の赤いベルベットみたいな
甘くて優しい愛がほしい
他の人には誰にもあげないで
僕以外の誰にも
誰よりもかっこよくいるよ
だってそれ以外に選択肢がないからね
cause girl you’re hotter than a southern California day
I don’t wanna play no games
I don’t gotta be afraid
Don’t give me all that shy shit
No make-up on
That’s my
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
君はカルフォルニアの暑い日差しよりもよっぽど魅力的だ
駆け引きなんてしたくない
怖がる必要もない
恥ずかしがらないで
メイクなんてしなくたって
君はいつでも僕にとって最高に魅力的なんだ
Sugar (Sugar)
Yes, please (Yes, please)
Won’t you come and put it down on me?
Yeah, you show me good loving
Make it alright
Need a little sweetness in my life
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
君の愛を
どうかお願い
僕のもとへ来て分けてくれないか
君の甘い愛情に触れると
すべてがうまくいくような気がする
僕の人生には君の愛が必要なんだ
Sugar
Yes, please
Won’t you come and put it down on me?
(作詞・作曲:Adam Levine, Joshua Coleman, Lukasz Gottwald 2015年 Maroon 5の「Sugar」からの引用)
君の愛情を
どうかお願い
僕のもとへ来て分けてくれないか
最後に
いかがでしたでしょうか。
この曲ではSugar(砂糖)を甘い愛情の代名詞として使用している点が特徴的だと思います。
直接的な表現ではないのに、どれだけ彼女を愛しているか、彼女の甘い愛情を必要としているかが伝わってくる素敵な歌詞ですね!
終わりになりますが、MVもとても素敵な作品なのでまだの方はぜひ見に行ってみてください!
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
今までと少し趣旨が違いましたが、これからも不定期でこのようなコンテンツを増やしていければと思いますので、楽しんでいただけたら幸いです!
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