【歌詞/和訳】Yesterday Once More-Carpenters(カーペンターズ)【洋楽】

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1970年代を代表するポップデュオとして、今なお世界中で愛され続けているCarpenters!
やさしく澄んだ歌声と、日常に寄り添うような温かい楽曲で、多くの人の心をつかんできました。
今回はそんなCarpentersの代表曲のひとつ 「Yesterday Once More」 を、歌詞とその和訳も含めてご紹介します!
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「Yesterday Once More」の簡単なご紹介

「Yesterday Once More」は、1973年にCarpentersがリリースしたアルバム Now & Then に収録された楽曲で、同年シングルとしても発売されました。
作詞・作曲はリチャード・カーペンターとジョン・ベティスのコンビによるオリジナル曲です。

この曲の特徴的なのは、楽曲そのものがひとつの”ラジオ体験”として設計されている点です。
イントロでは実際にラジオのチューニング音が流れ、懐かしい曲が電波に乗ってくるような演出がされています。
これはアルバムのコンセプトとも深く結びついており、B面に収録されたオールディーズのメドレーへと自然につながっていく構成になっています。

歌詞の内容は、ラジオから流れてくる昔の曲を耳にしたとき、色鮮やかに記憶がよみがえるという体験を描いたもの。
「音楽とその記憶」というシンプルで普遍的なテーマが、多くのリスナーの心に響きました。
チャートでは全米2位、アダルト・コンテンポラリー部門では1位を記録し、カーペンターズの代表曲のひとつとして今日まで親しまれています。

「どうしてあの頃の曲を聴くと、あんなにも懐かしい気持ちになるのだろう」
そんな誰もが感じたことのある感覚を、カレンの声がそっとすくい上げてくれる一曲です。

それでは早速、歌詞と和訳のご紹介に移ります!

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歌詞と和訳(意訳を含みます)

When I was young, I’d listen to the radio
Waitin’ for my favorite songs
When they played, I’d sing along
It made me smile
(1973年Carpentersの「Yesterday Once More」より引用)

子どもの頃、私はよくラジオを聴いていた

大好きな曲が流れるのを楽しみに待ちながら

お気に入りの曲がかかると、一緒に歌って

それだけで笑顔になれた。

 

Those were such happy times

And not so long ago

How I wondered where they’d gone
(1973年Carpentersの「Yesterday Once More」より引用)

あの頃は本当に幸せな日々だった

それほど昔のことでもないのに

あの日々はどこへ行ってしまったのだろう

 

But they’re back again

Just like a long-lost friend

All the songs I loved so well
(1973年Carpentersの「Yesterday Once More」より引用)

でも、あの幸せな日々はまた戻ってきた

まるで長い間会えなかった親友に再会したみたいに

あの頃、大好きだったすべての曲とともに

 

Every “Sha-la-la-la”

Every “Woah, woah-oh” still shines

Every “Shing-a-ling-a-ling”

That they’re startin’ to sing so fine
(1973年Carpentersの「Yesterday Once More」より引用)

すべての「Sha-la-la-la」が

全部の「Woah, woah-oh」が、今も色褪せず輝いている

すべての「Shing-a-ling-a-ling」が

歌い始めるたびに素敵に響く

 

When they get to the part

Where he’s breakin’ her heart

It can really make me cry

Just like before, it’s yesterday once more
(1973年Carpentersの「Yesterday Once More」より引用)

歌が、

彼女の心を傷つける場面になると、

自然と涙が流れ出す

あの頃と同じように、昨日がもう一度戻ってきたみたいに

Lookin’ back on how it was in years gone by
And the good times that I had
Makes today seem rather sad
So much has changed
(1973年Carpentersの「Yesterday Once More」より引用)

過ぎ去った年月を振り返って

あの頃の楽しかった日々を思い返すと

今日という日が少し寂しく感じられる

本当にたくさんのことが変わってしまった

 

It was songs of love

That I would sing to them

And I’d memorize each word
(1973年Carpentersの「Yesterday Once More」より引用)

ラジオから流れるラブソング

それに合わせて口ずさむから

歌詞を全部覚えてしまった

 

Those old melodies

Still sound so good to me

As they melt the years away
(1973年Carpentersの「Yesterday Once More」より引用)

そんな懐かしいメロディーは

今聞いても鮮やかに響く

これまでの年月を溶かしてしまうかのように

 

Every “Sha-la-la-la”

Every “Woah, woah-oh” still shines

Every “Shing-a-ling-a-ling”

That they’re startin’ to sing so fine
(1973年Carpentersの「Yesterday Once More」より引用)

すべての「Sha-la-la-la」が

全部の「Woah, woah-oh」が、今も色褪せず輝いている

すべての「Shing-a-ling-a-ling」が

歌い始めるたびに素敵に響く

 

All my best memories

Come back clearly to me

Some can even make me cry

Just like before, it’s yesterday once more
(1973年Carpentersの「Yesterday Once More」より引用)

今までの美しい記憶が
鮮やかによみがえってくる
今でも涙があふれるくらい
新鮮にあの頃が思い出される

Every “Sha-la-la-la”

Every “Woah, woah-oh” still shines

Every “Shing-a-ling-a-ling”

That they’re startin’ to sing so fine
(1973年Carpentersの「Yesterday Once More」より引用)

すべての「Sha-la-la-la」が

全部の「Woah, woah-oh」が、今も色褪せず輝いている

すべての「Shing-a-ling-a-ling」が

歌い始めるたびに素敵に響く

最後に

いかがでしたでしょうか。

懐かしい曲が流れてくるたびに、記憶の扉が開いていく。
「Yesterday Once More」には、そんな音楽だけが持つ不思議な力が詰まっています。

特別なことが起きているわけではないのに、ただメロディを聴くだけで、あの頃の気持ちがふわっとよみがえる。
そのやさしい感覚を、カレン・カーペンターの声が見事に表現しています。

50年以上が経った今もなお世界中で愛され続けているのは、この曲が時代を超えた普遍的なノスタルジアを描いているからではないでしょうか。

同じくCarpentersの「Close to You」と「Top Of The World」の和訳記事も以前投稿しておりますので、併せてどうぞ!

それでは今回もお付き合いいただきありがとうございました!

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