知って得する!東京大学(東大)のおすすめなサークルはどこ?(吹奏楽編)

日本で知らない人はいないであろう東京大学ですが、東大にはどんな吹奏楽系のサークルがあるんだろうっと思っていませんか?

そんなあなたも、これを見れば東大の吹奏楽系サークルやアンサンブル団体について知ることが出来ます!

この記事では、東京大学で活動するおすすめな吹奏楽系のサークル及び吹奏楽関連の楽器のアンサンブル団体についてご紹介していきます。

東京大学ってどんな大学?

東京大学は、東京都の文京区に本部を有している国立大学の1つであり、「東大」として日本人なら誰でも知っている大学でしょう。

東大は学生数が非常に多く、大学院生を含めた人数は27,000人以上と、実は国立大学トップの学生数を誇っています。

学生数が多いということで東大にはキャンパスがいくつかあり、赤門で有名な本郷キャンパスや、新入生が通うことになる駒場キャンパスなどがあります。

東大のキャンパスについて深く知りたい方は、こちらの公式サイトをご覧ください。

https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/index.html

以下の動画は、東京大学の公式チャンネルから投稿されている大学の紹介動画です。東大の概要をつかむことが出来るので、ぜひ見てみてくださいね!

吹奏楽系のサークル(部活)

東京大学は学生数が多いということもあって、サークル(部活)の数が多いですが、吹奏楽系の団体がが3つもあります。

吹奏楽サークルは1つという大学も多いので、3つあって、しかもどれもしっかりと活動していると言うのはかなり珍しいでしょう!

ということで、ここでは「東京大学吹奏楽部」「東京大学ブラスアカデミー」「東京大学運動会応援部吹奏楽団」の3つの団体についてご紹介していきます。

東京大学吹奏楽部

まず、ご紹介するのは東大の吹部として活動している「東京大学吹奏楽部」です。

この吹奏楽部の特徴は、東大生以外の学生も入部することが出来るいわゆる「インカレサークル」であるというところです。

所属している学生の大学は、お茶の水女子大、青山学院大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学…など、非常に多くの他大生が所属しています。

部員の大学名を並べると、なんとその数は約30にもなるんだとか!

この30という数は、数あるインカレサークルの中でもかなり多い方と言えるでしょう。

大学に入ってみると分かりますが、他大生とかかわる機会って案外あんまりないんですよね。どうしても同じ大学の学生と集まりがちというか。

なので、人間関係の幅を広げるという観点からも、こういう環境は個人的にかなりおすすめだと思いますよ!

そして、これだけの大学の学生が集まっているということで、部員は2~4年生だけで約80名と割と多く、1年生を含めると100人は超えるでしょう。

ただし、ある曲の演奏を必ずしもこの人数の部員全員でやるというわけではありません。

というのも、この吹部では「乗り降り制」というのが採用されているからです。

この「乗り降り制」というのは、部員が分担して曲を演奏するという制度であり、これによって効率的な活動が出来るようになっています。

これも東京大学吹奏楽部の1つの特徴です!

そして、活動内容としては、学祭や定期演奏会や各種イベントでの演奏がメインであり、吹奏楽コンクールには出場していません。

しかし、コンクールに出場しないということは、時間の猶予から演奏会での演奏の質の向上につながると言えます。

以下の動画は、2019年の定期演奏会で演奏されたA.リード氏作曲の「音楽祭のプレリュード」です。1970年度のコンクール課題曲ともなったこの曲の演奏をぜひ聴いてみてください!

練習については、主に本郷キャンパス水・金の18:00~21:00で合奏,セクション練習があり、その他に週1でパート練習があります。

要するに、練習は基本的に週3であり、この回数ならばバイトや学業との両立も問題なく出来るので、のびのびと吹奏楽を嗜むことが出来るでしょう!

以下に、「東京大学吹奏楽部」の公式ホームページのリンクを張っておきます。

http://todai-wind.silk.to/

東京大学ブラスアカデミー

次にご紹介するのは、東京大学の吹奏楽サークルである「東京大学ブラスアカデミー」です。

一見、先ほどご紹介した「東京大学吹奏楽部」と似ているのかなぁと思ってしまいそうですが、特徴がかなり異なります。

まず、大きな違いとして、吹奏楽コンクールに出場しているという点が挙げられます。

吹奏楽に携わる人にとって、吹奏楽コンクールはかなり大きなイベントですよね。大学でもコンクールに出場したいと言う人は、必然的にこちらを選択することになるでしょう。

ちなみに、今年度の2021年度は、課題曲Ⅳの『吹奏楽のための「エールマーチ」』と、「セント・アンソニー・ヴァリエーションズ」を演奏していますよ!

そして、更なる違いとしては、団員が全員東大生という点、すべての演奏会に団員全員が参加する「団員全乗り」を採用しているという点、駒場キャンパスで活動している点です。

したがって、先ほどの東京大学吹奏楽団との違いを整理すると、以下の表のようになります。

東京大学吹奏楽団 東京大学ブラスアカデミー
コンクールには出場しない コンクールに出場する
乗り降り制 団員全乗り
インカレサークル 東大生のみ
主に本郷キャンパスで活動 主に駒場キャンパスで活動

割と特徴が逆というか、かなり分かりやすく特徴が異なりますよね。選択に迷ったときは、これらの点に着目してみてください!

ちなみに、コンクール以外の活動内容は学祭や定期演奏会での演奏など、大きなイベントとしてはそれほど大きな違いはないと思われます。

部員の人数も100人以上と、東京大学吹奏楽部と同じくらいか、少し多いくらいですね。

加えて、練習は月・木・土の週3になりますので、この練習回数という点でも同じと言えます。

このように、類似した点も結構多いので、演奏動画を聴いて、こっちのサウンドが好きだなっていうので決めてもいいかもしれません!

以下の動画は、2020年の「駒場祭」で演奏された、清水大輔さん作曲の「知恵を持つ海」の演奏動画です。ぜひ聴いてみてください!

以下に、「東京大学ブラスアカデミー」の公式ホームページのリンクを張っておきます。

http://www.brassacademy.jp/

東京大学運動会応援部吹奏楽団

次にご紹介するのは、先ほどとは少し変わって「東京大学運動会応援部吹奏楽団」です。

高校で吹奏楽部に入っていた方は、野球応援を経験したという方がほとんどですよね?

そのように、応援部吹奏楽団では運動部の応援に駆けつけて演奏を行います。

ただし、応援は野球に限らず、アメフトラグビーラクロス…など様々な運動部の応援をします。

「高校時代は野球応援が好きだった」「スポーツ観戦が好き」といった方はこのサークルでかなり楽しめるのではないでしょうか?

ただ、応援団というと活動って運動部の応援だけなのかなぁと考えてしまいそうですが、全くそんなことはありません。

定期演奏会を開催して座奏を披露するほか、マーチングの1種である「ドリル」にはかなり力を入れているようです!

マーチングについては、吹奏楽をやっていた人でも知らない人は多いと思いますので、まずはこちらの動画を見てみてください!

めちゃくちゃ凄いですよね!筆者は、マーチングというものを経験したことが無いので、本当に尊敬します。

応援団吹奏楽部では、このようにマーチングが出来るサークルということで上の2つのサークルとはかなり異なります。

大学に入って、新たにマーチングに挑戦してみるというのもありだと思いますよ!

練習に関しては、火・金の全体練習のほかに週1でパート練習があります。そして、土・日に応援活動が入ることがあります。

したがって、応援が無いときは週3、応援が入ったときには週4~5というように、活動回数が比較的多いサークルと言えるでしょう。

以下に、「東京大学運動会応援部」の公式ホームページのリンクを張っておきます。

https://www.todai-ouen.com/

アンサンブル系団体

東京大学にあるのは、吹奏楽系のサークルに限りません。吹奏楽関連の楽器のアンサンブル団体も4つと結構あります!

具体的には、フルートクラリネットトロンボーン・ユーフォニアム・チューバパーカッションの4つの団体です。

以下では、この4つのアンサンブル系団体についてご紹介していきます!

東京大学フルート同好会

「東京大学フルート同好会」は、その名の通りフルートを演奏するのが好きという方が集まった団体です。

一見、フルートだけのサークルってそれほど人数はいないのかなと思ってしまいそうですが、人数はなんと70人以上!

同じ楽器が好きな人同士で、これだけの人数で集まることができるってかなり魅力的ですよね!

活動は主に駒場キャンパスで水曜日の18:30~21:30で行われ、学祭などでフルートアンサンブルなどを披露するようです。

以下の動画は、スタジオジブリ制作の作品である「コクリコ坂から」の主題歌である「さよならの夏~コクリコ坂から~」のフルート4重奏です。ぜひ、聴いてみてください!

東京大学クラリネット同好会

「東京大学クラリネット同好会」は、クラリネットのアンサンブルを行っている団体です。

人数は50人以上と、こちらもかなりの人数が所属しています!

年間の予定は、基本的に学祭の演奏会における演奏のみで、活動としても学祭の2か月前から週1~2回の練習という感じのようです。

それほど負担にもならず、かつクラリネットが好きな同志で集まることができるので、普段クラリネットを演奏しているという方には、非常におすすめと言えるでしょう!

以下の動画は、2020年に行われた駒場祭における演奏会での演奏動画ですので、ぜひ視聴してみてください!

以下に、「東京大学クラリネット同好会」の公式Twitterのリンクを張っておきます。

https://twitter.com/ut_cl

東京大学ローブラス同好会

「東京大学ローブラス同好会」は、トロンボーンユーフォニアムチューバの3つのパートを中心に活動しているアンサンブル団体です。

ただし、ローブラスの楽器ならこれら以外の楽器でも大丈夫だということです。

金管低音楽器は演奏人口が木管楽器と比較すると少ないにもかかわらず、30人以上と結構の団員数です。

主な活動は、学祭と定期演奏会における演奏で、不定期に各演奏会に向けて練習を行っています。

以下の動画は、2020年の特別演奏会で演奏された『ミュージカル「レ・ミゼラブル」より』です。

金管低音楽器によるアンサンブルを聴くのは新鮮だと思いますので、ぜひ聴いてみてください!

以下に、「東京大学ローブラス同好会」の公式ホームページのリンクを張っておきます。

http://www.lowbrass.tokyo/

東京大学ぺるきゅしおんあんさんぶる

「東京大学ぺるきゅしおんあんさんぶる」は、一瞬どの楽器のアンサンブル団体か分からないかもしれませんが、打楽器アンサンブル団体です。

団員の人数は、20人強とここまででご紹介したアンサンブル団体と比較すると少ないかもしれませんが、打楽器アンサンブルをやるには十分な人数でしょう!

活動内容としては、基本的にスプリングコンサートの開催と駒場祭での演奏であり、演奏会前に週1で練習があります。

打楽器アンサンブル団体は、打楽器が高価なこともあってかなり珍しいと思うので、打楽器をやる身としてはかなり魅力的な団体です(笑)

この「東京大学ぺるきゅしおんあんさんぶる」では、YouTubeにかなりの演奏動画を上げています。

ぜひ、こちらのリンクからチェックしてみてください!

https://www.youtube.com/channel/UCMJ1v7kL3OPwfmUpCEPd-sw

以下は、2020年の駒場祭で開催された演奏会における演奏動画です。ぜひ聴いてみてくださいね!

以下に、「東京大学ぺるきゅしおんあんさんぶる」の公式Twitterのリンクを張っておきます。

https://twitter.com/ut_perc

最後に

いかがでしたか?

今回は、東京大学の吹奏楽系のサークル(部活)及びアンサンブル団体についてご紹介してきました。

改めてみると、東大は本当に音楽を嗜む学生が多く、大学でも楽器を演奏したいという方にはうってつけのサークルが揃った大学と言えるでしょう!

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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