[まとめ]打楽器三重奏で簡単な(取り組みやすい)おすすめ曲3選!

簡単な(取り組みやすい)曲で、おすすめの打楽器三重奏の曲がないかなぁ~と探していませんか?

そんなあなたにおすすめしたい打楽器三重奏の曲があります!

この記事では、比較的取り組みやすい打楽器三重奏曲を3曲ご紹介していきます。

ケルベロス・ドラムス

ケルベロス・ドラムス」は、加藤大輝氏によって作曲された曲です。

この曲は打楽器三重奏の中でもかなりの人気曲で、曲名は何となく聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか?

作曲者である加藤氏は、様々な打楽器アンサンブルを書いている方で、例えばこちらでご紹介した打楽器二重奏曲の「The Last Dance」もそうですね。

ただ、数ある彼の作品の中で、日本において最も演奏されている打楽器アンサンブル曲はこの「ケルベロス・ドラムス」です。

この曲は、太鼓系のみによる楽器構成です。したがって、鍵盤打楽器よりもスティックを使ってアンサンブルをやりたいという場合はぜひおすすめしたい1曲です!

グレードは3.5で、8分や16分などの基本的なリズムでおおよそ構成されているために複雑なスティックの技術は要求されません。したがって、基礎力向上のために演奏してみても良いでしょう!

使用する楽器のほとんどは皆さんの部や楽団にあると思われるので、それほど楽器に対して心配はいりません。ただ、Splash Cym.がないというところもあるかもしれませんね。

Splash Cym.は下記の商品だと6500円で、打楽器の中では比較的安価で購入できます。一度購入すればDrumsのアレンジなどでも使えるので購入を検討してみても良いかもしれません。

 

また、「ケルベロス・ドラムス」と見た目が少し似た打楽器三重奏曲である「Trio per Uno」という曲もあります。

「Trio per Uno」は、「ケルベロス・ドラムス」よりも難易度が高い曲です。「ケルベロス・ドラムス」をやってみたいという方はこちらの曲も演奏したくなるでしょう!

「Trio per Uno」については以下の記事でご紹介しています。

楽譜は下記のサイトから購入することが出来ます。

https://www.brain-shop.net/shop/g/gENMS-84399/

アマンドショコラ

「アマンドショコラ」は、高橋宏樹氏によって作曲された曲です。

高橋氏は、2010年度吹奏楽コンクール課題曲の「オーディナリー・マーチ」や2014年度課題曲「勇気のトビラ」など、2021年現在で4曲の課題曲を世に送り出している方なので名前をご存知の方も多いでしょう。

曲名の「アマンドショコラ」はアーモンドチョコレートの意味で、大変可愛らしい雰囲気が聞いていて癒される曲です。

終盤にかけて一部小物打楽器(Claves, Shaker, Triangleと指定)を使用しますが、基本的に鍵盤打楽器が主体となっている曲と言えます。

したがって、鍵盤打楽器をやりたい(得意)という人が集まった団体の場合におすすめしたい1曲ですね!

グレードは3であり、かつ2本マレットによる演奏なので比較的演奏しやすいと思われます。鍵盤打楽器を演奏するのに良い練習となるでしょう!

また、使用打楽器が少なめです。したがって、気軽に練習したり、運搬が比較的楽だったりするので、そういう演奏面以外でも取り組みやすい1曲となっています。

楽譜はこちらのサイトで購入することが出来ます。

https://www.brain-shop.net/shop/g/gENMS-84123/

夢幻

「夢幻」石毛里佳氏によって作曲された曲です。

石毛氏は、様々な吹奏楽曲を作曲されている方であり、「夢幻」以外の打楽器アンサンブル曲も手掛けています。

例えば、こちらの記事でご紹介した打楽器八重奏曲の「プラズマ」も石毛氏の作品ですね。

この曲は、鍵盤打楽器が2人とマルチパーカッションが1人という構成の打楽器三重奏曲です。

グレードとしては3です。しかし、4本マレットの使用や曲中に3/8拍子が出てくるなど、一筋縄ではいかないところもあります。

ただ、逆に言えば4本マレットや変拍子に慣れるのに使える1曲とも言えそうです。

グレードが高い打楽器アンサンブル曲を演奏するとなると、4本マレットの高度な技術や複雑な変拍子が待ち構えているので、こちらの曲を練習の基盤としても良いでしょう。

この曲で使用する打楽器は、皆さんの部や楽団にある楽器のみで構成されていますので、安心して選曲することが出来ますよ!

楽譜は以下のサイトで購入することが出来ます。

https://www.brain-shop.net/shop/g/gENMS-84183/

最後に

いかがでしたか?

今回は、比較的取り組みやすい打楽器三重奏をご紹介してきました。

しかし、たとえ取り組みやすい曲であるとしても甘く見てはいけません。曲を通せるようになることが目的ではなく、どのように表現しながら曲を演奏するかが重要です。

曲を通せるようになったとしても、「そこからが勝負だ」と考えて、ぜひいろいろと工夫してみてください!そうすれば、アンサンブルコンテストでもきっと良い評価が貰えるでしょう!

また、打楽器三重奏は今回ご紹介した曲以外にも、「難易度が高めのおすすめ曲」「マリンバ連弾の曲」をご紹介しているのでぜひこれらもチェックして欲しいです!

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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